幼稚園教諭から子どもの体育指導の専門家へ!卒業生の大塚祥正先生が母校を訪問
2026年10月21日(水)、名古屋文化学園保育専門学校の卒業生、大塚祥正先生が久しぶりに母校を訪問してくださいました。
大塚先生は現在、カワイ体育教室のスポーツ名古屋事務所長として活躍されています。
この日は校長先生と再会し、懐かしい母校の様子をご覧になりました。
大きく変わった校舎や附属園の園舎に、驚かれていたご様子でした。
幼稚園の先生から、子どもの体育指導の道へ
大塚先生は本校を卒業後、幼稚園教諭として勤務されました。
その幼稚園に体育指導に訪れていたカワイの先生との出会いが、その後の進路を大きく変えるきっかけとなりました。
体育指導に来ていた先生に見いだされ、カワイへ転職。
以来、長年にわたり、子どもたちの体育指導に携わってこられました。
幼稚園教諭として子どもたちと関わった経験を土台に、運動や体育指導という専門分野へ活躍の場を広げられたのです。
現在はスポーツ名古屋事務所長として、その経験を生かしていらっしゃいます。
「カワイ」は音楽だけではありません!
「カワイ」と聞くと、ピアノや音楽教室を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
株式会社河合楽器製作所は、音楽事業だけでなく、子どもたちの体育教育にも長い歴史があります。
カワイ体育教室は1967年に開設され、幼児・児童を中心とした体育指導を行っています。
その教育で大切にしているのは、
運動「を」学ぶのではなく、運動「で」学ぶこと。
単に運動技術を身につけるだけではなく、運動を通して子どもたちの心と体を育み、一人ひとりの成長を支えることを目指しています。
子どもの発達を理解し、遊びや運動を通して成長を支えるという点で、幼児教育や保育とも深くつながる分野です。
卒業生とのご縁が、現在の学生たちの学びにも
実は、本校とカワイ体育教室には、現在も大切なつながりがあります。
本校の午後コース・夜間コースでは、カワイ体育教室から派遣された先生方が体育の授業を担当しています。
将来、幼稚園教諭や保育士を目指す学生たちにとって、子どもの運動遊びや体育指導について学ぶことは大切な経験です。
子どもたちの発達に応じた運動や、体を動かす楽しさを伝えるための学びは、卒業後の保育現場でも生かされます。
かつて本校で学んだ大塚先生が、長い年月を経て、現在の学生たちの教育にもつながる仕事をされていること。
卒業生とのご縁が、こうして次の世代の保育者の育成にもつながっているのは、私たちにとって大変うれしいことです。
保育の学びから広がる、さまざまなキャリア
保育士や幼稚園教諭を目指して学んだ人の活躍の場は、保育園や幼稚園だけに限りません。
大塚先生のように、幼稚園教諭としての経験を生かしながら、子どもの体育指導という新たな専門分野へ進む道もあります。
子どもの発達や成長について学んだ経験は、さまざまな形で生かすことができます。
保育を学ぶことは、子どもに関わる多様な仕事への可能性を広げることにもつながるのです。
卒業後も続く、母校とのつながり
久しぶりに訪れた母校。
校舎も附属園の園舎も、学生時代とは大きく変わっています。
それでも、卒業生がこうして母校を訪ねてくださり、現在の活躍を聞かせていただけることは、学校にとって大きな喜びです。
この日は、校長先生と記念写真を撮影しました。

大塚先生、ご来校ありがとうございました。
これからも子どもたちの健やかな成長を支えるお仕事で、ますますご活躍されることを願っています。
またいつでも母校にお立ち寄りください!
🌻名古屋文化学園保育専門学校
















