【全国でも珍しい学習環境】マジックミラー観察教室で年少組の保育を観察 ~実践につながる基礎実習~
名古屋文化学園保育専門学校では、基礎実習の一環として「マジックミラー観察実習」を実施しています。
今回は、学生たちが附属・名古屋文化幼稚園の年少組(赤組)の保育を観察しました。

🌸こどもの自然な姿を学ぶ「マジックミラー観察実習」
観察教室と保育室の間にはマジックミラーが設置されています。
そのため、こどもたちは観察されていることを意識することなく、普段どおりに遊び、生活します。
学生は、その様子を記録しながら、
- 子ども同士の関わり
- 保育者の声かけや援助
- 遊びの展開
- クラス全体の動き
などを細かく観察し、「なぜ先生はこの場面でこのように関わったのか」「子どもたちは何を感じ、何を学んでいるのか」を考えます。
実際の保育を客観的に観察することで、保育者に求められる専門性を深く学んでいきます。

今回は初めて年少組(赤組)を観察
今回の観察対象は、年少組。
入園して数か月の子どもたちが、先生や友達との関わりを通して少しずつ園生活に慣れ、自分らしく過ごす姿を観察しました。
子ども一人ひとりの成長や発達段階に応じた保育者の援助は、教科書だけでは学ぶことのできない大切な学びです。
学生たちは熱心にメモを取りながら、一つひとつの場面を丁寧に記録していました。

🌸校舎内に附属幼稚園があるから実現できる学び
名古屋文化学園保育専門学校の大きな特徴の一つが、校舎内に附属幼稚園があることです。
学生は授業と実際の保育を結び付けながら学ぶことができ、観察だけでなく、基礎実習や指導実習などを通して、段階的に実践力を身に付けていきます。
このような環境は全国的にも珍しく、「見て学ぶ」「考えて学ぶ」「実践して学ぶ」を繰り返しながら保育者として成長できることが、本校ならではの魅力です。

🌻名古屋文化学園保育専門学校について
1945年設立。創立80年以上。
名古屋文化学園保育専門学校は、文部科学省・厚生労働省の指定を受けた東海唯一※の二省指定保育専門学校です。
卒業と同時に幼稚園教諭免許と保育士資格を取得できるほか、校舎内の附属幼稚園を活用した実践的な学びを大切にしています。
学生一人ひとりが現場で活躍できる保育者を目指し、日々学びを深めています。
※幼稚園教諭養成課程を持つ専門学校として東海地区唯一
















