2026.09.26 学生生活
先輩の声
第1回 富山から名古屋へ。「2年間で資格を取って、はやく保育の現場へ」
富山から名古屋へ。2年間で保育者をめざす学生に聞きました
名古屋文化学園保育専門学校には、愛知県内だけでなく、県外から進学してくる学生もいます。
今回お話を聞いたのは、富山商業高校出身、総合こどもコースの岩田聖菜さんです。

岩田さんが総合こどもコースを選んだ理由の一つは、2年間で資格を取得し、できるだけ早く保育の現場に出たいと考えたからでした。
富山にも保育を学べる学校はあります。それでも県外進学を選んだ背景には、「一人暮らしをして、自分である程度のことができるようになりたい」という思いもありました。
実際に入学してみると、2年間で学ぶカリキュラムはやはり充実しています。
一方で岩田さんは、入学してから3年制の学び方にも目が向くようになったそうです。
「2年のメリットは早く現場に出れること。3年のメリットは時間を有効に使ったら、違う力も学びもできる」
これは、実際に保育を学び始めた学生だからこその実感なのかもしれません。
現在は学校で学びながら、保育補助の仕事も経験しています。
教室で学ぶこと。そして、実際に子どもと関わること。
その両方を行き来しながら、少しずつ「先生になる」準備をしています。
入学前には富山へ戻ることも考えていた岩田さんですが、実習や就職について考える中で、今では名古屋に残ることも選択肢になっているそうです。
県外の学校へ進学することは、大きな決断です。
でも、新しい街で暮らし、学び、子どもたちと出会うことによって、入学前には見えていなかった将来が見えてくることもあります。
岩田さんの名古屋での学生生活は、まだ続きます。

















