2026.07.28 授業
「保育者に必要な『考える力』を育てる。保育実践演習でプレゼンテーション発表を行いました」
「保育の『なぜ?』を探究する。学生たちがPowerPointで研究発表!」
⭐保育の「なぜ?」を探究する授業
総合こどもコース「保育実践演習」(担当:村上先生)では、学生一人ひとりが身近なテーマについて調査・研究を行い、PowerPointを使って発表しました。
テーマは学生自身が興味や関心を持ったものばかり。
今回発表されたテーマは、
- 習い事について
- 子どもはなぜ「ダメ」と言われることほどやりたくなるのか
- 子どもと動画
- なぜワクチンを打つべきなのか
など、子どもを取り巻く現代的な課題が中心でした。

⭐インターネットだけでは終わらない学び
発表に向けて学生たちは、
- インターネットで情報を収集するだけでなく、
- 家族や身近な人へアンケートを実施したり、
- 統計をまとめたりしながら、
自分たちなりの視点で考察を深めました。
保育者は、目の前の子どもの姿を見て「なぜだろう?」と考え続ける仕事です。
この授業でも、情報を集め、自分で考え、相手に分かりやすく伝える力を養っています。
⭐聞き手も参加できるプレゼンテーション
発表ではクイズや質問を取り入れるなど、聞き手を引き込む工夫も見られました。
学生同士だからこそ活発な意見交換も行われ、教室には笑顔があふれる場面も。
楽しみながら学び合う、充実した発表会となりました。

編集者ノート
保育者に必要なのは、知識だけではありません。
「子どもはなぜそうするのか。」
「保護者はどんな思いなのか。」
答えのない問いに向き合い、自分で調べ、考え、伝える力が求められます。
今回の発表は、学生たちが保育を多面的に捉え、自ら学ぶ姿勢を育てる大切な機会となりました。
















