【卒業生の活躍】保育士1年目。1歳児クラスの担任として感じる喜びと成長
令和7年度に名古屋文化学園保育専門学校総合こどもコースを卒業した小松英隆先生が来校してくださいました。
現在は名古屋市内の保育園で、1歳児クラスの担任として勤務されています。

卒業してまだ2か月。
保育者として新しい毎日を過ごしている小松先生に、現在の様子をうかがいました。
🌸1歳児クラスの担任として
「1歳児クラスの担任をしています。2人担任です。」
毎日、子どもたちと一緒に遊び、食事や生活を支えながら、一人ひとりと向き合う日々を送っています。
子どもの笑顔が大きな喜びに
「4月に泣いていた子が、抱っこしているうちに笑うようになってくれました。」
最初は不安そうだった子どもたちが少しずつ安心し、自分から寄り添ってきてくれるようになったことが、何よりもうれしいそうです。
「ぴとっと寄り添ってくれる姿が本当にかわいいです。」
子どもたちとの信頼関係が少しずつ育っていくことに、保育のやりがいを感じています。
🌸一人ひとり違うからこそ難しい
一方で、保育の仕事の難しさも感じているそうです。
「一日の流れを覚えることや、子どもの特徴を理解することが難しいです。」
どんな遊びが好きなのか。
どんな言葉が安心につながるのか。
どんな順番なら気持ちが切り替わるのか。
子ども一人ひとりが違うからこそ、その子に合った関わり方を探し続ける毎日だと話してくれました。
🌸学校で学んだことが現場につながる
「授業で習ったことが、今になってよく分かります。」
在学中に学んだ「安全基地」や「基本的信頼関係」といった保育の考え方が、1歳児保育の現場でそのまま生かされているそうです。
子どもが安心できる場所として保育者のもとに戻ってきて、また遊びに向かう。
そんな姿を目の前にして、
「あの時学んだことは、こういうことだったんだ。」
と実感する場面がたくさんあると話してくださいました。
🌸保育学生へのメッセージ
最後に、後輩たちへメッセージをいただきました。
「学校で習ったことは現場で本当に役立ちます。楽しみながら勉強することが一番だと思います。」
25年間の海上保安官としての経験を経て、46歳で保育の道へ進んだ小松先生。
現在は1歳児クラスの担任として、子どもたちと向き合いながら新たなキャリアを歩んでいます。
これからの活躍も楽しみにしています。
<参考記事>
















