先生になるぞ!

【卒業生の活躍】元海上保安官から保育士へ。46歳で新たな一歩を踏み出した小松先生

「子どもたちのために役立つ仕事がしたい。」

その思いを胸に、46歳で保育の道へ進んだ卒業生がいます。

令和7年度に名古屋文化学園保育専門学校総合こどもコースを卒業した小松英隆先生です。

 

 

 

小松先生は25年間、海上保安官として勤務されていました。人命救助や海難事故対応など、さまざまな現場で多くの人々の命と安全を守ってきました。

 

 

転機となったのは、ご自身のお子さんの子育てでした。

保育園の先生方と接する中で、保育という仕事の大切さや魅力を感じるようになり、「自分も子どもたちのために役立ちたい」という思いが芽生えたそうです。

そして46歳で、本校総合こどもコースへの入学を決意しました。

年齢も経歴も異なる仲間たちとともに学び、授業や実習を重ねながら保育者としての力を身につけていきました。

 

 

卒業式では卒業生代表として答辞を担当。

その歩みは中日新聞、朝日新聞にも取り上げられ、多くの人々に勇気を与えました。

卒業後は名古屋市内の保育園に就職し、現在は1歳児クラスの担任として子どもたちと向き合っています。

小松先生は、

「学校で学んだことは現場で本当に役立っています。」

と話してくださいました。

 

名古屋文化学園保育専門学校には、高校を卒業したばかりの学生だけでなく、社会人経験を経て新たな夢に挑戦する学生もいます。

年齢やこれまでの経験は違っても、「子どものために学びたい」という思いは同じです。

小松先生の歩みは、「何歳からでも新しい一歩を踏み出せる」ことを私たちに教えてくれています。

これからも保育者として活躍される小松先生を応援しています。

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