卒業から8年。オーストラリアで、もう一度「保育」の仕事へ
8年前に本校を卒業した卒業生が学校を訪ねてくれました。

本校卒業後は愛知県内の幼稚園で6年間勤務。その後オーストラリアへ渡り、飲食店や事務職など、さまざまな仕事を経験してきました。
そんな彼女が今、改めて考えているのが、
「オーストラリアでも、もう一度保育の仕事がしたい」ということ。
実は彼女は在学中、本校のオーストラリア保育実習にも参加した卒業生です。
今回の相談では、本校で学んだ教育内容、日本で取得した幼稚園教諭免許状・保育士資格、そして卒業後の幼稚園での実務経験などを整理し、オーストラリアの保育現場で働くためにどのような道が考えられるのかを一緒に検討しています。

相談を担当する小野先生は、オーストラリア・ゴールドコーストのボンド大学、グリフィス大学大学院で学び、1995年から本校のオーストラリア保育実習ツアーの引率を重ねてきました。
学生時代にオーストラリアの保育に触れ、日本で保育者として経験を積み、そして今、再びオーストラリアで保育者になることを目指す。
卒業から8年。学生時代の経験と、その後のキャリアが、もう一度つながろうとしています。
そして10月には、現在の国際こどもコースの学生に向けて、オーストラリアでの生活や仕事について特別授業をしていただくことになりました。

先輩の経験が、今度は後輩たちへ。
この挑戦については、これからもお伝えしていきたいと思います。
オーストラリアの幼児教育・保育資格を扱うACECQA(Australian Children’s Education and Care Quality Authority)の制度も含め、必要な手続きや資格の確認を進めています。
















