【授業紹介】ぷるぷる・キラキラ!寒天を使った「感触あそび」|夜間コース・環境指導法
夜間コースの「環境指導法」の授業で、寒天を使った「感触あそび」を行いました。
今回の授業を担当したのは、名古屋文化学園の附属園「黒笹保育園」で主任保育士を務める河村先生です。
まずは自分たちが「遊んでみる」
色とりどりの寒天を手に取って、触ったり、つぶしたり、混ぜたり。
ぷるぷるした寒天を指先でつぶしてみると、普段触れているものとは少し違った不思議な感触があります。
学生たちも、
「気持ちいい!」
「思ったより柔らかい!」
「色を混ぜるときれい!」
と、自然と笑顔に😊
子どもたちの遊びを考えるためには、まず保育者自身が素材に触れ、その面白さを体験してみることも大切です。

色を重ねると、また違った発見が
青、オレンジ、緑など、色の違う寒天を透明なカップの中へ。
つぶし方や混ぜ方によって、同じ素材でも一人ひとり違った表情になります。
さらに、できあがったカップを暗い場所で下からライトで照らしてみると――
色とりどりの寒天が光を通し、まるで宝石のようにキラキラ✨
「触る」だけだった遊びが、「見る」「光を感じる」「色の変化に気づく」といった新しい体験へと広がっていきます。

「楽しかった」で終わらないのが保育の学び
子どもが寒天に触れたら、どんな反応をするだろう?
握ったり、つぶしたり、色を混ぜたりする中で、どんな発見が生まれるだろう?
そして保育者は、子どもの「やってみたい!」を引き出すために、どんな素材や環境を用意すればよいのでしょうか。
実際に自分たちで遊びを体験しながら、子どもの興味や発見を広げる「環境」のあり方について考えていきました。
現役の保育者から学ぶ、現場につながる授業
今回の授業を担当した河村先生は、黒笹保育園の主任保育士として、日々子どもたちの保育に携わっています。
保育の現場をよく知る先生から、子どもの姿や実際の保育をイメージしながら学べることも、本校の授業の特徴のひとつです。
夜間コースでも、講義を聞くだけではありません。
実際に触れる。
試してみる。
遊んでみる。
そして、「子どもだったらどうだろう?」と考えてみる。
今回も、笑顔いっぱいの中にたくさんの学びがある授業となりました。

🌙 夜間コースに興味のある方へ
名古屋文化学園保育専門学校では、夜間の授業の様子をご覧いただける学校見学・個別相談も行っています。
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