【オーストラリア保育実習】まさか国勢調査まで!5年に一度のCensusを現地で体験
2026年8月11日。
オーストラリアで保育実習中の学生たちに、ちょっと意外な「海外生活体験」が待っていました。
それが、オーストラリアの国勢調査
「Census(センサス)」です。

(宿泊するコンドミニアムのあちらこちらに張り紙がありました)
オーストラリアでは5年に一度、Australian Bureau of Statistics(オーストラリア統計局・ABS)による国勢調査が行われています。
そして、2026年のCensus Night(国勢調査日)は、まさに学生たちが滞在している2026年8月11日(火)でした。
🌺日本から来た学生も対象!?
「私たちは旅行者だから関係ないのでは?」
と思ってしまいそうですが、実はそうではありません。
ABSによると、8月11日にオーストラリア国内にいる人はCensusの対象となり、海外からの訪問者、留学生、ビザ保有者なども含まれます。
今回の学生たちは約2週間半のオーストラリア滞在ですが、ちょうどCensus Nightに現地にいるため、回答することになりました。
宿泊施設などに滞在している人向けの調査票も用意されており、普段は海外に住み、1年未満の予定でオーストラリアを訪れている人については、通常の居住国を「Other country」と回答する案内もあります。
🌺実習から帰って、みんなでCensus!
この日も学生たちは、それぞれの実習園で一日の実習。
宿泊先に戻ってからは先生の部屋に集まり、スマートフォンを手にCensusへの回答を進めました📱
保育実習に来たはずが、まさかオーストラリアの国勢調査まで経験することになるとは!
5年に一度のCensusと、今回の実習期間が偶然重なったからこそできた体験です。
🌺Censusは何のために行われる?
国勢調査で集められたデータは、オーストラリアの人口や暮らしの状況を把握するだけではありません。
学校、医療、道路、公共交通などのインフラや地域サービスの計画、政府の資金配分など、さまざまな意思決定の基礎資料として活用されています。
学生たちが普段利用しているトラムやバスなども含め、「人々がどのように暮らし、どのように移動しているのか」を知ることが、社会の仕組みを考える基礎になっています。
🌺「海外で暮らす」から出会える学び
今回のオーストラリア保育実習では、もちろん現地の保育を学ぶことが大きな目的です。
でも、学生たちの毎日の様子を見ていると、学びは園の中だけにあるわけではないことが分かります。
トラムやバスを使って移動する。
スーパーで買い物をする。
自分たちで食事を用意する。
現地の人たちの朝の過ごし方を見る。
日本とは違う交通制度や文化に気づく。
そして今回は、オーストラリアの国勢調査にも参加しました。
観光旅行ではなかなか経験できない、現地の社会の一員になったような一日。
オーストラリアで保育を学び、オーストラリアで暮らす。
2週間半の生活の中で、学生たちは毎日さまざまな「日本との違い」に出会っています。
次はどんな発見が待っているのでしょう🇦🇺✨
















