30年ぶんのご縁が、次の世代へ。
本校には、卒業後もたくさんの卒業生が学校を訪ねてきてくれます。
この日、来校してくださったのは、約30年前に本校を卒業した卒業生。
うれしい報告を聞かせてくれました。
高校3年生の娘さんが、名古屋文化学園保育専門学校への受験を決めたそうです。

お母さんも、今も現役の保育士
お母さんは本校を卒業後、保育の道へ進み、現在も現役の保育士として活躍されています。
そして今度は、娘さんも保育者を目指すことになりました。
30年前、本校で保育を学んだ学生が保育者となり、その姿を身近で見て育った次の世代が、同じように保育の道を志す。
長い年月を経て、再びこうして学校を訪ねてくださったことを、とてもうれしく思います。
娘さんが希望しているのは「午前コース」
娘さんが希望しているのは、本校の午前コースです。
午前コースでは、午前中を中心に学校で学びながら、午後の時間を活用することができます。
保育施設などで「保育補助」として働き、実際の子どもたちと関わりながら学んでいる学生もいます。
そこでこの日は、娘さんのこれからの学校生活を考えながら、保育補助として働くことについてもお話ししました。
学校で学んだことを保育現場で確かめる。
そして、現場で感じた疑問や気づきを、また学校での学びにつなげる。
そんな学び方ができるのも、午前コースの一つの特徴です。

卒業してからも、つながる学校
卒業から30年。
近況を聞かせてもらえるだけでもうれしいことですが、今度はお子さんの進路について一緒にお話しできるとは、当時は想像もしていませんでした。
本校では、オープンキャンパスや学校見学の際、
「実は私も卒業生です」
と保護者の方から声をかけていただくことがあります。
卒業して保育者となり、長く子どもたちに関わり続ける。
そして、その姿を見て育った次の世代が、また保育者を目指す。
学校と卒業生とのつながりが、こうして次の世代へ続いていくことを、私たちはとても大切にしています。
高校3年生の娘さんも、これから新しい一歩を踏み出します。
お母さんが学んだ学校で、今度は娘さんが自分自身の保育者への道を歩んでいくことを、私たちも楽しみにしています。
















