【第7回】学費はいくら?奨学金は?「自立して学びたい」を支えるお金のサポート
それでは、現在の原稿の締めくくりとなる第7回「お金・支援編」をお届けします。
一番シビアで、かつ最も感謝される重要なパートです。
【第7回】学費はいくら?奨学金は?「自立して学びたい」を支えるお金のサポート
進路選びの最終的な決め手となるのが、やはり「お金」の話。 「親に負担をかけたくない」「奨学金だけで通える?」「学費以外にどれくらいかかるの?」
今回は、名古屋文化学園保育専門学校(名文保)の良心的な学費設定と、充実した支援制度について、校長が包み隠さずお話しします。
Q33. 卒業までにかかる総額(学費)はいくらですか?
A. コースによりますが、190万円〜226万円(2年間、または3年間の総額)です。
学費が安いことによるデメリットはありません。むしろ、本校は「実際の教育以外」に莫大な費用(過剰な広報費や賃貸校舎の維持費など)をかけないよう努めています。良心的な学費で、質の高い教育を提供することが私たちのポリシーです。
Q34. 奨学金制度は利用できますか?
A. はい。国や県の公的な制度をフル活用できます。
日本学生支援機構(JASSO)の給付・貸与奨学金はもちろん、「修学支援新制度(授業料減免と給付型奨学金)」の対象校です。さらに、「愛知県保育士修学資金」では年間50名以上の枠があり(2026年度)、卒業後5年間県内で働くなどの条件を満たせば返済が免除される制度もあります。
Q35. 特待生制度や、入学金の免除はありますか?
A. 複数の特待生制度を用意しています。
指定校推薦、同窓生、園長推薦などの特待生制度を利用すれば、入学金が免除になります。その他にも「オージーキッズ・スカラー」などの独自の給付型奨学金もあり、頑張る学生を応援しています。
Q36. アルバイトだけで学費を払うことは可能ですか?
A. 「学納金分納制度」を利用すれば、十分に可能です。
例えば、午後コースで分納制度を利用すると、月額の納入額は約60,000円。これならアルバイト代だけで賄うことができ、自力で卒業を目指す学生もたくさんいます。
Q37. 一人暮らしには、毎月どれくらい必要ですか?
A. 学費と生活費を合わせて、月額17万円程度が一般的です。
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学費:60,000円(分納利用)
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住居費:50,000円
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生活費:40,000円
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その他:20,000円
公的な奨学金を受給していれば、実家からの仕送りに頼らずに一人暮らしをしている学生も少なくありません。
Q38. 入学後、学費以外に寄付金などはかかりますか?
A. 一切かかりません。
寄付金やPTA活動、保護者に協力を仰ぐようなイベントもありません。ご家庭の負担は、純粋に「学費だけ」ですのでご安心ください。
💡 今日の「ここがポイント」
「お金を理由に、夢を諦めないでほしい」 私たちは、保育者になりたいという強い意志を持つ人を全力でバックアップします。自分の力で学びたい人、家庭の負担を減らしたい人、それぞれの事情に合わせた支払い方法や支援策を一緒に考えます。まずは一度、事務局へ相談にきてくださいね。
次回予告
校長先生による「保育の道を目指す人への100の質問」、残りの質問も回答が届き次第、順次お伝えしていく予定です。お楽しみに!
















