普段からこどもと接しているから、実習もこわくなかった
普段からこどもと接しているから、実習もこわくなかった
午前コース2年生 小笠原さん キャンパスライフレポート
「保育について、ゆっくり、着実に学びたい。」
そう考えていた小笠原さんが出会ったのが、
午前中に授業を行い、3年間かけてじっくり学ぶ午前コースでした。

「あのとき、“ここで学びたい!”と強烈に思いました。
あれほど強い気持ちを抱いたのは、人生で初めてでした。」
🌸午前コースという学びのスタイル
午前コースは、午前中に集中して授業を行う3年課程。
「午前中の方が集中できる自分に、朝から学ぶスタイルが合っています。」
生活リズムが整い、学びに集中できる。
この環境が、小笠原さんの学びを支えています。
さらに、図書室の隣に職員室があるため、
「わからないことも質問しやすい環境です。」
学びの疑問をすぐ解消できる距離感も、名文保らしい魅力のひとつです。

🌸午後は“現場”へ ― 保育補助の経験
小笠原さんは、午後の時間を使って地元の園で保育補助の仕事をしています。
授業で学んだ「発達」や「特性」の知識。
それを、実際の子どもたちの姿と重ね合わせる。
「そういうことなんだ、と納得できることが多いです。」
教科書を読むだけでは得られない、
実践と往復する学び。
だからこそ、
「学外実習もこわくありませんでした。」
普段からこどもと関わっている経験が、大きな自信になっています。

🌸1週間の時間割から見える学びの幅
午前コースの時間割には、専門性を高める科目が並びます。
- 幼児の特別支援教育
- 表現(造形)指導法
- こどもと音楽Ⅱ
- 障がい児保育
- 人間関係指導法
- 社会的養護Ⅰ
- 保育実習指導(施設)Ⅰ
- 乳児保育Ⅰ
- 基礎造形
- 就職実務
「好きな授業は『こどもと音楽Ⅱ』です。」
音楽を聴いて感じたイメージを自由に表現する
「基礎造形」もお気に入り。
感性と専門性の両方を磨くカリキュラムが、
日々の学びを豊かにしています。

🌸附属幼稚園が“隣”にある環境
小笠原さんが語る、学校選びの視点。
「附属幼稚園が併設されていて、保育が身近な環境であること。」
希望すればお泊まり保育などにも参加でき、
さまざまな保育現場の経験を積むことができます。
「こうした環境の保育専門学校は珍しいと思います。」
学びと現場が、物理的にも心理的にも近い。
それが、この学校の大きな強みです。

🌸目指すのは、こどもと保護者の“双方”に寄り添える保育者
ニュースで目にする、こどもや保護者に関する悲しい報道。
「そういったことが起きないよう、
こどもと保護者の双方に寄り添える保育者になりたい。」
こどもには、安心して楽しい毎日を。
保護者には、育児の悩みが少しでも軽くなる関わりを。
「こどもたちの一番の理解者でありたい。」
その言葉に、強い覚悟がにじみます。

🌸未来の保育者へ
ゆっくり、着実に学びたい人。
学びと現場を往復しながら力をつけたい人。
こどもと深く向き合える保育者になりたい人。
午前コースは、そんな想いに応える場所です。
小笠原さんの3年間は、
知識と経験を重ねながら、確かな土台を築く時間。
保育の道を志す皆さんにとって、
ひとつの進路のヒントになれば幸いです。
















