夜間コースは少人数制で、先生との距離が近いこと、質問がしやすいことも強みです。
夜間コース1年生|伊藤桜奈さんキャンパスレポート

名古屋文化学園保育専門学校の夜間コース(3年課程)で学ぶ伊藤さんに、在学中の生活や、保育の仕事に興味を持ったきっかけ、将来の夢についてお話を伺いました。
伊藤さんは現在、昼間は附属の名古屋文化幼稚園でフルタイム勤務しながら、夜は専門学校で保育者として必要な知識と技術を習得しています。

附属園が隣接している学校ならではの学び
「教科書を読んでいるだけでは身につかないことを学びたかったので、附属幼稚園が隣接されているこの学校を選びました。」
名文保の強みのひとつは「毎日が実習」と言えるほど、こどもの生活や成長を間近で感じられる環境が整っていること。
附属幼稚園が隣接しているため実習や観察の機会が多く、授業で学んだ知識が日々の現場に直結します。

働きながら学べる夜間コース
伊藤さんは夜間コースを選んだ理由について、次のように話します。
「総合こどもコースと同じことを夜の時間に集中して学ぶことができる点です。」
加えて、附属園に勤務しながら学べることで、保育者としての経験値を日々積み重ねられる点も魅力。
「昼間は附属幼稚園にフルタイムで働いています。そのまま名古屋文化幼稚園に就職するならば4年目ということになり、待遇面で大きく違ってくることも魅力です。」
夜間コースは少人数制で、先生との距離が近いこと、質問がしやすいことも強みです。
学ぶ意欲が高い仲間たち
夜間コースには学び直しの学生や社会人経験を経て入学した学生も多く、互いに刺激を与え合える環境があります。
「夜間コースの学生は特に学ぶ意欲が高い人ばかり。保育者としても、一人の人としても大きく成長できます。」

初心者からでも始められるピアノ
保育の現場では欠かせないピアノについては、初心者スタートだった伊藤さん。
「『ド』がどこなのかわからないぐらい初心者でしたが、現在では弾ける曲が増えました。あと2年でさらに上達すると思います。」
ピアノ実技はマンツーマン指導で、一人ひとりのペースに寄り添う指導が行われています。
1週間の時間割
伊藤さんの1週間は、働きながら学ぶリアルなスケジュール。
例えば水曜の夜は以下の科目が並びます:
- 教育心理学
- 人間関係指導法
- …など
複数の専門科目が夜間に凝縮されており、内容は昼間コースと同等です。
この学校を選んだ理由
「こどもの笑顔に包まれる環境にいて成長を見守る機会も多かったため、この仕事に強い魅力を感じていました。」
附属園での勤務も通じて“こどもと過ごす日常そのもの”が学びの場になっています。

将来の夢
「こどもの『できた!』『楽しい!』という気持ちをいっしょに喜ぶことができる保育者になりたいです。」
さらに、保護者との信頼関係づくりや、障がいのあるこどもへの支援にも興味があると話してくれました。
編集後記
夜間コースには、異なる背景を持つ学生が集うことで生まれる学びの濃さや、人として成長する機会が多くあります。
“毎日が実習”という言葉が象徴するように、名文保ならではの環境は在校生の言葉からも強く感じられました。
















