先生になるぞ!

校風を学生に聞いてみました!

名古屋文化学園保育専門学校(名文保)の学生に、学校生活や校風についてインタビューしました。

 

 

 

🌸先生と学生の距離が近い

「先生は距離感が近く、親身になってくれる」と多くの学生が話していました。授業中に質問しやすく、休み時間にも気軽に声をかけてくれる環境です」

「学生と先生は仲が良く、年齢も性別もばらばらだけどみんな仲良し」

「授業で2クラス合同になることも多くあります。先生もクラスの壁をこえて関わってくれる!」

 

 

🌸学生同士の強い絆

行事や実習では協力して取り組む場面が多く、自然と仲が深まります。

学内実習では、大型絵本の読み聞かせを全員で協力して成功させたエピソードもありました。

「クラスは仲が良く、行事や実習もグループで行くのでみんなで協力している」

「行事も多く、クラスの子とも仲が良い」

 

 

🌸盛り上がる学校行事

運動会やバレーボール大会など、全学年で楽しめる行事が充実。普段は接点の少ない他クラスとも交流でき、学校全体の一体感が生まれます。

「バレーボール大会や運動会は本当に楽しく、頑張ろうと思える」

 

 

🌸共通の目標に向かって

どのコースも、同じ「保育者になる」という夢に向かって進んでいます。仲間と励まし合いながら学べる環境が整っています。

「みんなが保育を一つの目標にしているので、協力し合える」

 

 

 

名文保は、先生・学生の距離が近く、仲間とともに学び、成長できるあたたかい学校です。

あなたも一緒に、保育者への一歩を踏み出しませんか?

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