1/17 オープンキャンパス 学生インタビュー

1月17日に開催したオープンキャンパスでは、本校の在校生に学校生活や授業、実習、アルバイトのことまで、リアルな声をインタビューしました。
これから進路を考える高校生や保護者の皆さまにとって、参考になる内容がたくさん詰まっています。
インタビューは終始和やかな雰囲気で、在校生ならではの視点や本音がたくさん聞けました。
■ この学校を選んだ理由
在校生にまず聞いたのは「入学理由」。
資格や環境、入学前の印象など、きっかけはさまざまです。
小川内さん
「幼稚園の免許と保育士資格をどちらも取得できる点が大きな決め手でした。入学当初は幼稚園・保育園・こども園・施設など将来の職場が決まっていなかったため、資格が両方取れる安心感がありました。また、高校時代に初めてオープンキャンパスに参加した際、ロッカーのかわいさや照明の暖かい色など、校内環境の良さに驚きました。“アットホームで温かい雰囲気の学校に入学したい”と思ったのが理由の二つ目です。」
古長さん
「初めてオープンキャンパスに参加したとき、先輩たちの優しさや浦田先生の学校説明に惹きこまれ、“他の学校はもういいや!”と思ったほど(笑)。こどもたちとの距離が近いこと、附属園が隣接していることで実践的な授業が受けられる点も魅力でした。」

■ 入学前に“やっておけばよかったこと”
入学前の準備については生活面の声が目立ちました。
藤本さん
「高校生活は思いっきり楽しみました(笑)。私は長野県出身なので、一人暮らしの準備もしていました。」
南さん
「私も一人暮らしなので(広島県出身)、親と生活のことを話し合っておきました。
そういった相談もとても大切だと思います。」
■ 実習はキツい?そのリアル
保育・幼児教育分野では実習が欠かせません。そこで直球の質問。
加藤さん
「実習は大変ですが、相談できる先生や友達のおかげで頑張れています(笑)。」
保田さん
「午前コースなので、午後は幼稚園でアルバイトをしています。こどもと関わる機会が多いぶん実習では自信を持って接することができました。大変なこともありますが、自信もつき、良い経験になると思います。」

■ 好きな授業は?
授業については「実践的」「現場で活きる」「クラスの一体感」というワードが共通していました。
沖本さん
「全部の授業が好きですが、特にオペレッタ(音楽表現)が大好きです。歌・踊り・ピアノを使って劇をつくる授業で、お遊戯会や運動会などにも応用できます。」
林本さん
「表現技術演習が好きです。運動会などでこどもたちが音楽に合わせて踊ることをクラスで考える実践的な授業です。卒業後も役立つ内容ばかりでした。」
小川内さん
「図工系の授業が大好きです。大きなスケッチブックに絵を描いたりデッサンしたり、90分ずっと描けるのが嬉しいです。」
古長さん
「自然科学概論が好きです。市政資料館を散歩しながら自然を見つけたり、発見の多い授業でした。」
■ アルバイトと習い事について
藤本さん
「バイトをしています。保育バイトではなく自宅の近くで働いています。」
南さん
「1月から卒業生の髙橋先生が運営する放課後デイサービスで働き始めました。発達障害のこどもも多いので学びながら頑張りたいです。」

■ ピアノは大丈夫?初心者の声
加藤さん
「ドレミも分からない初心者でしたが、入学してドの位置から教わりました。少し弾けるようになると“嫌い→好き→楽しい!”に変わります。マンツーマンなので安心できます。」
保田さん
「私は習っていたので大変ではありませんでしたが、得意不得意が分かれる教科だと思います。先生が一人ひとりに合わせてレッスンしてくれるので安心だと思います。」
■ 印象に残った行事・イベント
沖本さん
「秋に人形劇の行事があります。プロの演技を間近で見られる上、自分たちも体験できます。」
林本さん
「運動会とバレーボール大会が好きです。クラスで団結して優勝を目指すのでみんな本気です(笑)。」
■ この学校に通って良かったこと
最後に聞いた質問では嬉しい言葉がたくさん並びました。
- 「先生たちが優しい」
- 「基礎も実践も楽しく学べる」
- 「たくさんのこどもたちに出会える」
- 「午前コースなので午後は自由」
- 「海外実習がある」
- 「同じ夢を持つ仲間と学べる」
- 「幅広い年齢の友達ができた」
- 「地方から来た友達も多い」

■ まとめ
在校生の声から浮かび上がったのは
「資格」「実践」「仲間」「環境」「先生」「こども」といったキーワードでした。
高校生にとっては進路選択のヒントに、
保護者にとっては学校理解の一助になれば幸いです。
















