鳥取から名古屋へ。午前コースで夢に近づく
総合こどもコース午前コース 2年
下田 さん(鳥取城北高等学校 出身)
鳥取県(兵庫県)から名古屋への進学。地元を離れての新しい生活には不安もありましたが、「保育の専門性を学びたい」「早く現場に出たい」という強い思いが背中を押しました。

名古屋文化学園保育専門学校を知ったきっかけはインターネット。卒業と同時に資格取得ができる学校を探す中で本校を見つけました。
入学を決めた一番の理由は、卒業と同時に幼稚園教諭二種免許状と保育士資格が取得できること。そして自分のライフスタイルに合わせて通える「午前コース」の存在です。
「午前コースがあったのはとても大きかったです」
午前コースは、午後の時間をアルバイト・準備・実習への自主トレーニングに活用したい学生に人気のある学び方。地方出身者やリカレント学生にも相性の良いコースです。

雰囲気の良さは“決め手”になる
オープンキャンパスでは「先生と学生スタッフの雰囲気の良さ」が印象に残ったと話す下田さん。
「丁寧に対応してくださり、一人でも安心して参加できました」
遠方から進学する高校生にとって、“安心して足を踏み入れられる” ことはとても大切です。
家族や先生の理解を得るまで
進路を選ぶ過程では、学校の先生や家族から大学進学を勧められたそうです。
それでも、自分の思いを言葉にし、何度も話し合いを重ねることで最終的に理解を得ました。
「保育の専門性を学びたい思いが強かった。最終的に家族も応援してくれました」
保育の進路選択には、“自分がどう生きたいか” が大きく関わります。
名古屋での一人暮らしと新しい発見
入学と同時に始まった一人暮らし。最初は不安もありましたが、今では自分のペースで生活する楽しさを感じているといいます。
名古屋での生活については
「私の地元は自然豊かで静かなところ。名古屋は活気があって新鮮で楽しい」
と話してくれました。
お気に入りのお店はCatcafe MOFF。街の中で自分なりの癒しの場所を見つけられるのも都市部ならでは。
生活面では、「満員電車にはまだ慣れません!(笑)」という本音も。地方出身者ならではのリアルな声です。
(下田さんは少し郊外の街で一人暮らし。都心の本校に電車で通っています)。

実践で学ぶ名文保の授業
授業は実践を交えながら進むスタイル。
知識を「体験」として身につけていくことができます。
「先生が笑顔で話しかけてくださるので、気軽に質問できます」
付属園での実習では運動会の衣装作りや競技にも参加。
道具作り・衣装・段取り・子どもの準備など、行事運営の裏側を間近で体験できました。
「保育者の姿を近くで見られた貴重な経験でした」
名古屋文化学園には敷地内に附属幼稚園があり、基礎実習を“日常の延長”として積んでいける環境があるのも特長の一つです。
クラスの雰囲気と仲間の存在
クラスの雰囲気は明るく、同じ夢に向かって学ぶ仲間がいることが心強いと話してくれました。
「助け合いができる関係。行事も一丸となって取り組みます」
地方出身でも、積極的に話しかけたことで入学後すぐに友達ができたそうです。
午後は保育補助のアルバイトへ
午前コースを選んだ理由のひとつは、「午後の時間を使って現場経験を積めること」。
「実習や現場で役立つように、午後はこども園で保育補助のアルバイトをしています」
現場を“早く・多く”経験できるのは大きな強みです。
地元を離れる高校生へ
迷っている高校生に向けて、次のように話してくれました。
「新しい環境には新しい自分と発見があります。やりたい気持ちを大切にして、一歩踏み出してほしいです」
名文保を一言で伝えるなら
「アットホームで居心地の良い学校です」
最後に、名古屋に来て驚いたことは「名古屋弁」。
言葉の違いもまた地域を知る楽しさのひとつです。

名文保の推しポイント(下田さんより)
- 自分のライフスタイルに合うコースがある
- 名古屋文化幼稚園で基礎実習ができる
- 行事やイベントが多く先生も学生も一丸となる
“保育者としての土台を作る2年間”。
その密度と温度を感じられるインタビューでした。
















