先輩インタビュー!音楽の道から、保育の道へ
音楽の経験を、保育の現場で活かす。
― 総合こどもコース 松野さん ―
名古屋文化学園保育専門学校(名文保)には、さまざまなバックグラウンドをもった学生が集まっています。
今回ご紹介するのは、名古屋芸術大学 芸術学部 音楽領域(ポップス・ロック&パフォーマンスコース)から進学し、現在総合こどもコースで学ぶ松野さんです。
音楽の世界から、保育の道へ。
その選択の理由と、名文保での学びについてお話を聞きました。
◆ 2年で資格が取れる。それが決め手でした
Q. この学校を選んだ理由は?
2年で資格を取れるからです。
大学で学びながら、次の進路として「保育」を見据えた松野さん。
短期間で保育士資格と幼稚園教諭免許の取得を目指せる点が、名文保を選んだ一番の理由でした。
◆ 年齢を超えて、みんな仲がいい
Q. 学校の良いところは?
リカレント学生(※)も多く、年齢差があってもみんな仲が良いところです。
名文保には、高校新卒だけでなく、社会人経験を経て入学した学生も多く在籍しています。
年齢や経歴の違いを越えて学び合える環境が、松野さんにとっても大きな魅力となっています。
◆ 音楽の経験が活きる「表現(音楽)指導法」
Q. 好きな授業は?
表現(音楽)指導法の授業です。リトミックを学んだり、みんなで協力して一つの作品(劇)を作るのが楽しいです。
音楽を専門に学んできた松野さんにとって、
子どもへの音楽表現を学ぶこの授業は、まさに“これまでの経験を活かせる時間”。
仲間と一緒に作品をつくり上げる中で、
保育ならではの表現の楽しさを実感しているそうです。
◆ 学内実習で、保育のリアルを学ぶ
Q. 基礎実習はどうでしたか?
援助方法や一日の流れを知ることができ、たくさんご指摘もいただけて学びが多かったです。
校内に併設された附属幼稚園で行う基礎実習。
子どもとの関わり方や一日の流れを実体験しながら、
先生方からの丁寧な指導で、着実に力を伸ばしています。
◆ “伝え方”の大切さに気づいた実習
Q. 実習で学んだことは?
子どもに伝えるとき、どう言えば理解できるか。言葉掛けの幅が広がりました。
ただ活動を行うだけでなく、
「どう伝えるか」を考えることの大切さを実感。
保育者としてのコミュニケーション力が磨かれたと話してくれました。
◆ 保育補助のアルバイトも、学びの場
Q. 保育補助のアルバイトは?
とても楽しいです。
Q. 良かったこと・学びになったことは?
週に一度、遊びを考えて子どもたちと活動します。反応を見て振り返り、実習に活かせるのが良いです。
実際の現場で子どもたちと関わりながら、
「考える → 実践 → 振り返る」を繰り返す経験が、
日々の成長につながっています。
◆ 大学での学びも、無駄にならなかった
Q. 入学して良かったことは?
大学で取得した単位を引き継げたこと。みんなで意見を交わせて吸収できることです。
大学での学びを活かしながら、次のステップへ。
多様な仲間との対話の中で、新しい視点を得られる環境も、名文保ならではです。
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※素敵なドレスに身を包み、素晴らしい歌声を披露してくれました。
◆ 目指すのは、頼られる保育者
Q. どんな保育者になりたいですか?
子どもにも、保護者にも頼ってもらえる保育者です。
音楽の力と、名文保で身につける実践力。
その両方を活かして、信頼される保育者を目指しています。
◆ 高校生のみなさんへメッセージ
都心からも近く、クラスメイトとランチに行ったり、
優しい先生ばかりで、授業も楽しいです!
🎵 音楽の道から、保育の世界へ
音楽で培った表現力を、
今度は子どもたちの成長を支える力として活かす松野さん。
名文保には、
音大・美大・体育大など、さまざまな分野から進学してきた学生が、自分の“得意”を保育につなげて学んでいます。
あなたの経験も、きっと保育の現場で活きる。
そんな可能性を感じさせてくれるインタビューでした。
















