学生インタビュー🎤 名文保で見つけた“好き”と“成長” 〜オープンキャンパス特別企画〜
■授業って楽しい?学生に聞いてみました🎓
名古屋文化学園保育専門学校では、遊びや自然体験、国際理解など、保育現場に直結する実践的な授業がたくさんあります。
オープンキャンパスに参加した高校生からも「授業ってどんな雰囲気?」「好きな授業は?」という質問を多くいただきます。
そこで今回は、在校生の皆さんにインタビューしてみました!

「遊びの中で学びが多く、発展もある“遊びと運動”の授業が大好き!」(佐藤さん)
「自然科学概論でお米を育てたり、葉っぱで作品を作ったり。地元の自然を思い出せる時間です」(小川内さん)
「多文化共生では海外の教育を学べて、視野が広がります」(南さん)
「こどもたちの遊びを体験しながら学べる体育の授業が楽しい!」(髙橋さん・伊藤さん)
身体を動かす授業から文化理解まで、どの授業にも“こどもと関わる楽しさ”があふれています。

■名文保の雰囲気は?
「先生との距離が近くて、相談しやすい」
「クラスを超えて仲が良く、アットホーム」
「夜間コースは幅広い年齢層で学べて刺激が多い」
学生の声から伝わってくるのは、あたたかく、支え合う雰囲気。
イベントや行事も多く、学年・コースをこえて仲が深まるのが名文保の魅力です。

■実習で感じたこと
保育の現場でこどもたちと関わる実習は、学びと感動の連続です。
「記録を書くのは大変だけど、こどもたちの笑顔で頑張れた」
「運動会実習で先生方と一緒にこどもたちを支え、成長を感じた」
「スケッチシアターでこどもたちが笑顔になってくれてうれしかった」
名文保では1年次から段階的に実習を経験。
「現場で役立つ力」が自然と身につくカリキュラムです。

■保育補助アルバイトも活躍中!
「障害のある園児の補助に入り、やれることが増えた」
「午前は幼稚園で働き、午後は学校へ。毎日が充実!」
現場と学びを両立する学生が多いのも名文保の特徴。
アルバイト経験を通して、子どもとの関わり方や園の運営をリアルに学んでいます。

■まとめ🌼
名文保の学生たちは、学びも実習も、すべてを“こどもたちの笑顔”につなげているのが印象的でした。
オープンキャンパスでは、そんな先輩たちのリアルな声を直接聞くことができます。
未来の保育士をめざす皆さん、ぜひ一度、名文保へ遊びに来てください!
















