名古屋文化学園の附属園のひとつである「ユニコーン・キッズクラブ」の園長先生より、

メッセージが届きました 。

名古屋文化学園の皆様、こんにちは。

私は学園附属園の一つであるユニコーン・キッズクラブ園長の小鍜冶(こかじ)です。

私達の園、ユニコーン・キッズクラブは名古屋文化学園の加藤理事長が2001年に横浜市に創設した保育園です。

横浜市鶴見区にあります。京急線「鶴見市場」から徒歩１分というとても便利なところです。

横浜市鶴見区と言っても場所が分からないかもしれませんね。横浜駅まで電車で18分、品川駅までも20分の場所にあります。

ユニコーン・キッズクラブは横浜市認可の「小規模保育所」。0歳〜2歳の1８名の園児と11名の職員で、毎日、楽しく過ごしています。

クラスの名前は、2歳児さんが「ぶどう組」、1歳児さんは「みかん組」、0歳児さんは「いちご組」です。

名古屋文化学園の附属幼稚園で実習をした学生の皆さんにはピンと来たかもしれませんね。

実は附属幼稚園でのクラス名称が、年長「紫組」、年中「黄組」、年少「赤組」であるのに呼応した色になっています。

名古屋文化学園保育専門学校で勉強中の皆さんは、卒業後、名古屋市を中心とする地域に就職されるのでしょうが、私達の園で一緒に働くことも検討してみませんか。

横浜も良いところですよ。お給料の他に、横浜市と園から家賃助成82,000円(月額)が支給されるので住居費も負担にはなりません。

名古屋文化学園保育専門学校の卒業生の方ならウェルカム。ご希望があればこちらから名古屋に出向いての就職面接も可能です。是非、一度、検討してみてくださいね。

ユニコーン・キッズクラブ

園長　小鍜冶しおり

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↓　ユニコーン・キッズクラブの給食。おいしそう♬

　　ほっこりサツマイモが秋らしいですね。