2026.08.24
【国際こどもコース】何を勉強するの?―英語だけじゃない「国際」を学ぶ理由
【国際こどもコース】何を勉強するの?―英語だけじゃない「国際」を学ぶ理由
「国際こどもコースって、英語をたくさん勉強するコースですか?」
オープンキャンパスなどで、高校生から聞かれることがあります。
もちろん英語も学びます。
でも、名古屋文化学園保育専門学校の国際こどもコースが目指しているのは、単に「英語が話せる先生」になることではありません。
幼稚園教諭・保育士になるための専門的な学びを土台に、英語、異文化・多文化、そして海外の保育を学びます。
🌺なぜ、保育を学ぶのに「国際」?
海外で働くためだけではありません。
日本の保育現場でも、海外にルーツをもつ子どもたちや保護者と出会う機会が増えています。
また、インターナショナルスクールやプリスクールなど、英語や多文化環境を特色とする幼児教育・保育の場もあります。
これからの保育者に求められるものの一つが、さまざまな文化やことば、価値観をもつ人と出会ったとき、その「ちがい」を受け止め、理解しようとする力です。
だから国際こどもコースでは、世界を「教科書の中だけ」で学びません。
🌺世界の人と出会う「異文化コミュニケーション」
「異文化コミュニケーション」の授業には、海外にルーツをもつゲストが登場します。
これまでにも、韓国、中国、ベトナム、ブラジル、ペルー、南アフリカ、フィリピンなど、さまざまな国や地域にルーツをもつ方々と交流してきました。
ことばだけでなく、食文化や暮らし、子育て、教育、ものの考え方などについて、実際に話を聞きます。
人と出会い、話し、その人の文化や背景を知る。
そうした経験を重ねることで、自分とは異なる文化や価値観を自然に受け止める力を育てていきます。
🌺英語は「自分のレベル」から
「国際こどもコースには興味があるけれど、英語には自信がない……」
そんな心配をする必要はありません。
ネイティブの先生による英会話の授業に加え、「幼保英検」の対策授業など、それぞれの英語レベルに合わせて学んでいきます。
英語が得意な人だけのコースではありません。
大切なのは、今の自分のレベルから一歩ずつ学んでいくことです。
🌺学びの舞台は、オーストラリアへ
国際こどもコースの大きな特色の一つが、オーストラリア保育実習です。
実際に現地のチャイルドケアセンターに入り、子どもたちや先生と一緒に過ごします。
園庭や自然の中で遊んだり、室内で一緒に活動したり。
日本とは異なる保育環境の中に自分自身が入り、子どもたちと関わることで、「海外の保育」を直接見て、感じ、考えます。
そして、学ぶのは保育だけではありません。
海外で生活し、仲間と過ごし、さまざまな人と出会うことも大切な学びです。
日本を離れてみることで、日本の保育や文化について改めて考える機会にもなります。
世界を知ることは、日本の子どもたちと向き合うことにもつながる
🌺国際こどもコースが目指しているのは、
「英語が話せる先生」だけではありません。
いろいろな文化やことば、背景をもつ子どもや保護者と出会ったとき、その違いを楽しみ、理解しようとし、一人ひとりに寄り添うことのできる保育者です。
世界を知ることは、海外で活躍するためだけのものではありません。
🌺世界を知ることで、自分の視野が広がる。
そしてその経験は、日本の子どもたちと向き合うことにもつながっていきます。
世界を知って、保育をもっと深く。
それが、名古屋文化学園保育専門学校の「国際こどもコース」です。
















