本校では1年次に名古屋文化幼稚園遊戯会を見学します。毎年、名古屋市民会館 (中京大学文化市民会館) や名古屋市公会堂等の大きな舞台で開催される遊戯会は、きれいに着飾った子どもたちの歓声に包まれています。学生は主として客席にて見学しますが、希望により誘導班、補助班に分かれて、それぞれ、園児と触れあうことができます。
参加学生の感想文より

子どもたちは、練習では上手くできていても緊張の本番では何が起こるか分かりません。その中で保育者の臨機応変な援助が大切なのだ、と、この見学を通して学ぶことができました。
保育者は、子どもたちの発達の違いを把握した上でそれぞれの役を考えていかねばならず、そのためにも日々の子どもの理解が不可欠だと感じました。準備、時間把握、移動、片付け等、舞台裏は目まぐるしく動いています。フィナーレでの挨拶を迎える時には、大変であっただけに、保育者が味わう喜びや感動にも大きいものがあると思います。子どもたち、保育者、保護者、観客、すべての人が喜びで一杯になる素晴らしい行事だと思いました。
私は幼稚園お遊戯会を見るのは初めてだったのでとても楽しみにしていました。当日は、保護者写真撮影席で誘導するスタッフの仕事をすることになり、そのおかげで最前列で見ることができ、遊戯をしている子どもたちの表情をよく観察することができました。こんなに近くで見ることはもうないことなので、この機会を生かしてしっかりと子どもたちの表情や動きを見るように心がけていました。


印象に残ったのは衣装や小道具です。舞台の上でとてもキラキラと光って綺麗でした。そして、その衣装に負けないくらい子どもたちは光り輝いて見えました。お遊戯会という大きな舞台で、多くの観客の方々を目にして不安や緊張があったと思いますが、全体的によくまとまった演技で感心してしまいました。特に年長クラスの子が年少クラスの子を補助する姿も見られ「しっかりしているなあ」と感心していました。









